9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

このようになった要因はいろいろ考えられますが、その一つとして、大しけや東日本大震災による防波堤決壊後の災害復旧での沖防波堤の形状の変化による波の砕けや潮流が変わってきており、その影響で港内へ高波が侵入し、静穏さが失われ、船の係留が困難な状況になっている、このこともその一つ要因となっていると考えられます。漁港には、漁業者も定着し、それなりの生産を上げている例も多くあります。

宮古市議会 2020-03-05 03月05日-04号

静穏性の問題についてもかなり、沖防波堤とも絡んでまいりますから、結構なコストの問題がかかってくるだろう。あるいは2車線化の問題も、ここも相応の時間等がかかってくるのではないか。そうなってくると結構ハードルが高いなというふうに私は率直に思っております。 

陸前高田市議会 2016-06-22 06月22日-05号

具体の工事内容でありますが、(1)、沖防波堤から(9)、臨港道路までとなっております。  次の22の3ページは位置図、次の22の4ページは平面図となりますので、お目通しをお願いいたします。  以上で議案第22号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。     

宮古市議会 2014-02-17 02月17日-01号

工事は、立浜の漁港での23災214号、275号、330号の合併工事でございますが、275号の沖防波堤工事及び330号の防波堤工事潜水士などの作業者クレーン船等が不足している状況となっており、残工事量に対する工事日数の算定を行いました結果、当初工期内での完成が困難であることから、当初の平成26年3月11日までの工期平成26年12月11日まで9カ月延長するものでございます。 

大船渡市議会 2013-06-14 06月14日-01号

23災49号その2工事長崎物揚場61.1メートル、23災251号工事長崎物揚場195.0メートル、23災252号工事長崎船揚場119.3メートル、23災253号工事長崎物揚場83.5メートル、23災376号工事沖防波堤97.8メートル、23災377号その2工事西防波堤80.0メートル、23災377号その3工事西護岸62.9メートル、23災378号その2工事長崎防波堤86.8メートル、

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